こんにちは、マチです。
前回の「完母育児から断乳へ①|1歳1か月の長男が卒業するまで」に続き、今回は次男の断乳体験についてお話しします。(長男の記事はこちら⇒完母育児から断乳へ①|1歳1か月の長男が卒業するまで)
なお、次男は断乳時点で11か月。まだ保育園には通っておらず、職場復帰の予定もありませんでした。
※この記事は2026年に11か月の次男が断乳した際の体験談です。
次男の断乳を決意した理由
次男はとにかく母乳が大好きな子でした。
11か月になっても離乳食がなかなか進まず、食べても離乳食初期の「ひとさじ、ふたさじ」程度。
体重の増え方もゆるやかだったため、かかりつけの小児科で相談したところ、
「そろそろ断乳(卒乳)を考えてみてもいいかもしれませんね」
と勧められました。
また、私が住んでいる自治体では1歳になるまで産後ケアサービスを利用でき、助産師さんの訪問を受けることができます。
長男の時は自己流で断乳しましたが、しばらく経ってから「母乳が少し残っている気がする…」という不安がずっとありました。
そのため次男は、助産師さんのサポートを受けながら断乳しようと決めていました。
断乳前の次男の様子
断乳前の次男は、
- 完母育児
- 哺乳瓶・粉ミルクなし
- 離乳食はほとんど食べない
- 夜間授乳あり
- 母乳が大好き(四六時中飲むタイプ)
という状態でした。
正直なところ、「本当に断乳できるのかな?」「断乳しても離乳食を食べなかったらどうしよう…」という不安もありました。
わが家の断乳方法
長男の時とは違い、次男の断乳時にはGWのような長期休暇がありませんでした。
そのため、
- 長男は寝室で就寝(念のため、夫が帰宅するまでベビーモニターでチェック)
- 私と次男はリビングのベビーサークル内に布団を敷いて就寝
というスタイルで断乳をスタートしました。
断乳初日〜2日目
夜間授乳がなくなったことで、最初の2日間は何度も起きて泣きました。
「おっぱいが欲しい!」
と言っているかのようにワーワー泣き、つかまり立ちをして暴れ、しばらくすると諦めて眠る。
そんなことを何度も繰り返していました。
私自身も寝不足になり大変でしたが、それ以上につらかったのが胸の張りでした。
母乳が作られ続けるため胸がカチカチになり、熱を持ち、痛みで眠れない日が続きました。
3日目以降の変化
3日目を過ぎる頃には、
「もうおっぱいはないんだ」
ということが理解できたのか、夜中に起きる回数は少しずつ減っていきました。
長男の時と同じように、次男も数日で新しい生活リズムに順応してくれました。
助産師さんによるケア
断乳後は産後ケアサービスを利用し、助産師さんに母乳を絞ってもらいました。
結果として、助産師さんに絞ってもらったのは合計3回!いずれもフェイスタオルが3~5枚ぐっしょりと濡れるほど。
一般的には1回、多くても2回程度で終わる方が多いそうなので、3回という回数から次男がどれだけ母乳を飲んでいたのかがよく分かりました。
断乳して一番驚いたこと
断乳後、一番驚いたのは食事量の変化です。
それまで離乳食をほとんど食べなかったのに、断乳した途端に驚くほど食べるようになりました。
まさに小児科の先生に言われていた通りでした。これまで食べなかった分を取り返すかの如くもりもり食べる姿がまぶしかったです。
「いままで本当に母乳でお腹が満たされていたんだな~」
と実感した出来事です。
母親側の変化
長男の時ほどの寂しさはありませんでしたが、思わぬ変化もありました。
それは私自身の体重です。
授乳が終わったにもかかわらず、食事量を変えなかった結果、あっという間に2kg増加……。
(産後、体重が戻り切っていなかったなかでの2kgは大きい…泣)
授乳中はかなりのエネルギーを消費していたことを身をもって知りました。
まとめ
次男の場合は、
- 11か月で断乳
- 完母育児
- 離乳食拒否気味
- 小児科医から断乳を勧められた
- 助産師訪問を利用
- 3日目頃から落ち着き始めた
- 断乳後に離乳食をよく食べるようになった
という結果になりました。
離乳食が進まず悩んでいる方の中には、母乳が影響しているケースもあるかもしれません。
私も離乳食の進みが遅いことで悩み、地域の助産師さんやママ友、義母にも相談していました。
もちろん子どもによって違いはありますが、断乳についてのわが家の体験が少しでも参考になればうれしいです。
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